特別聞法会「歎異抄」

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平成24年12月23日

今年最後の聞法会、 特別聞法会「歎異抄」講座が開かれました。

寒い中多くの方にご参加いただきました。



大島先生には、来年も引き続き歎異抄講座を年5回お願いしています。

来年も皆さまのご参加お待ちしております。

初氷

12月に入り、日に日に寒さが増してきましたね。
私の田舎では「毎日の雪かきが大変です。」と便りが届きました。

こちらは今朝の遊林寺の初氷です↓
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遊林寺の今年最後の聞法会は12月23日の「歎異抄講座」です。
師走のせわしい時期ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。詳細はこちら

第21回 佛教入門精舎「聞」

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平成24年12月10日

第21回佛教入門精舎「聞」が開催されました。

この日、今年初氷を観測された寒い中、たくさんのご参加いただきありがとうございました。

帰敬式

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平成24年11月28日

お二人のご門徒さんの帰敬式が執り行われました。

おめでとうございます。今後も一緒に真宗門徒として聞法に励み、真宗の生活を送っていきましょう。




遊林寺では帰敬式受式の相談を随時受け付けています。

帰敬式でお授けする法名は、事前にご相談の時間を設けますので、ご本人のお考えや希望の文字などお聞かせ下さい。
なお、命終の後にやむを得ず法名をお授けすることが多い今日の状況ですが、本来の意味から考えて生前に法名をいただくことが浄土真宗一門の基本と考えています。
どうぞ、ご相談ください。

法話の時間

今回の「法話の時間」は「葬儀の意義」をテーマに住職がお話くださいました。
 
「人間は生まれたら、かならず亡くなるものです」と、お釈迦さまや親鸞聖人、蓮如上人も身を以って御示しであります。
私たちが行っている葬儀は、元々お釈迦さまがお亡くなりになった時の形(釈迦涅槃、涅槃図)を模したものでありますが、大事なのは形だけではありません。
 
葬儀の中には、忘れてはならない大切な教えが二つあります。
それは「諸行(しょぎょう)無常(むじょう)」と「()()(だい)(しゃ)」です。
 
「諸行無常」とは、この世のありとあらゆるものは変化をしていくものであり、常に同じであり続けることはないということです。
生ある者は必ず死に帰し、盛んなる者もついに衰える。
私たちが生きているこの世界には、一瞬たりとも同じときはないのです。
 
次に「無有代者」とは、私たちには、代わる者がないということです。
どんなに辛いことや悲しいことが有っても、それを他の人に代わってもらうことは出来ないのです。
 
人は生きていれば、いつか必ず亡くなります。
そして亡くなった方に代わる者がいないということと同時に、お参りする私たちにも代わる者はいないのです。
この二つを、亡くなった方は身を以って伝え、教えて下さっています。
 
仏教における葬儀には、この二つの教えが無いわけにはいかないのです。
ところが問題は、伝えて下さっているにもかかわらず、実際私たちに伝わっているかどうかなのです。
「諸行無常」の世界を生き、「無有代者」である自分を生きていかれた故人は、私たちに、『()ここ(・・)()生きているのだ』という自覚を促しています。
その教えを聞きとる為に、故人が用意してくれた大事なご縁が葬儀なのです。
 
ここが「お葬式なんか無くてもいいじゃないか」と言われる今日この頃において、最も留意しなければならない最大の意義だと、僧侶も門徒も自覚しておかなくてはならないことなのです。
 
                                                            担当:工藤